【2022年８月最新版】U-NEXT厳選おすすめアニメ10選！｜累計50話を超える大作シリーズ紹介

原作Fate/stay nightの前日譚。聖杯戦争という、7人の魔術師と7騎の英霊同士の殺し合う第四次聖杯戦争の場を舞台に、様々な登場人物の正義がぶつかりあう伝奇活劇譚。

多くの人々を救いたいという正義を志すが故に、より冷酷かつ合理的な手段をとる主人公衛宮切嗣と、先天的に己の望みや正義を持たないが故に、己とは何かを問い続ける言峰綺礼のぶつかりあいが見どころ！

魔術師や英霊が殺しあう第五次聖杯戦争が舞台。主人公衛宮士郎は大火災のなか一人の男により命を救われ、その男への憧れから、正義の味方を志していた。

そんななか、聖杯戦争における魔術師同士の殺し合いの舞台に居合わせてしまい、巻き込まれていく。

この章は、主人公衛宮士郎が自身のサーヴァントとなる、とある英霊とともに戦うなかで、お互いの理想の影や矛盾と向き合い、信頼関係を気づいていく物語でもある。

Fate stay/nightにおけるふたつめのルート。とあるきっかけから、クラスメイトであり、生粋の魔術師でもある遠坂凛と共闘をしていく。

凛のサーヴァントであるアーチャーとのやり取りを通し、正義の味方を目指すという己の理想とその矛盾と向き合っていくことがメインテーマとなる。

Fate stay/nightにおける最後のルート。万人を守りたい正義の理想を捨て、間桐桜という一人のヒロインを守るために命を張っていく物語。

本章では、聖杯戦争の根本的な仕組みや現在に至るまでの推移なども語られる。

聖杯との関連性の強い、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンや言峰綺礼、ギルガメッシュについても他作品ではなかった内面が描かれ、衛宮士郎との関係性も変わってくるところが見どころ！

過去の記憶を失った男が、獣の耳や尻尾の生えた種族に保護され、看病を受けるところから物語がはじまる。

男の顔には奇妙な仮面がついており、外すことができなかった。

ハクオロと名付けられたその男は肥料の作り方から様々な知識を村に伝え恩返しをしていくが、ある事件から国を守るための戦に身を投じていくことになる。

戦国時代のような合戦劇と、ハクオロの仮面の秘密に迫るストーリーは必見！

うたわれるものの続編シリーズ。初代うたわれから13年の時を経て発売となった原作のゲームがアニメ化された作品。

時系列としては初代うたわれるものの10数年後が舞台となる。現人神と呼ばれる帝が統べる大国ヤマトには、八柱将と呼ばれる将軍たちがおり、その一部はアクルカと呼ばれる仮面を帝から与えられていた。

物語は記憶を失い雪道をさまよっていた主人公の危機をクオンと呼ばれる少女が助けるところから始まる。

大国ヤマトの上層部にはびこる悪意や陰謀、そして戦争に巻き込まれながら、クオンからハクと名付けられた主人公の男の物語が開幕する。

前作偽りの仮面の続きの物語。激動の展開のなかで、重大な役割を負うこととなった主人公ハクが、大国ヤマトとの戦乱に身を投じていく。

友の死や、重い責務と奮闘しながら、仲間たちとの信頼関係を築いていき、戦いを通じて、アクルカの力を覚醒させていく過程は激熱！

現在大好評放送中のアニメです！！

厨二病の大学生、岡部倫太郎(自称、鳳凰院凶真)は「未来ガジェット研究所」というサークルで日々怪しげな発明を繰り返していた。

タイムトラベルについての講義を聞きにいった岡部が目にしたのは、血だまりのなかに倒れる少女の姿だった。

すぐさま、サークル仲間の橋田にメールを送った瞬間、眩暈に襲われ、それまで人や車通りのあった往来には自分しかいなかった。

数時間後、大学の講義の会場で出会ったのは、血まみれで倒れていたはずの少女、牧瀬紅莉栖だった。

本作は、タイムトラベルをテーマにした作品となっており、絶望的な未来に、主人公の岡部倫太郎が何度も何度も挑んでいくところが見どころ！

主人公の進藤ヒカルは活発なごく普通の小学生だった。

ある日、祖父の蔵で見つけた古びた碁盤に触れたことで、平安時代の碁打ち藤原佐為の霊に取り憑かれる。

囲碁を愛する佐為が碁を打てるように、近所の碁会所に行ったところ、同年代の少年を見つける。その少年は囲碁の名人、塔矢行洋の息子で、将来プロの碁打ちになることを嘱望されている塔矢アキラだった。

佐為の指示通りに碁を打ち、塔矢アキラに完勝。そこから、塔矢アキラの進藤ヒカルへのライバル心が目覚めていった。

主人公のヒカル自身も、佐為の碁を何度も見て、塔矢アキラの強烈な向上心にふれることで、自分も打ってみたいと強く思うようになり、ヒカルの碁のストーリーが始まっていく。

「世界を平和にするために紛争地帯で武器を売る」武器商人のココ・ヘクマティアルに雇われることになった、「武器を憎む」元少年ヨナを中心とした物語。

ココの私兵であるキャラクターの濃い人物たちの掛け合いや、本格的な戦闘シーンは、ガンアクション・ナイフアクションが好きな方は垂涎ものです！

人類は大きな壁に囲まれた区画で暮らしており、壁の外には人を喰らう無数の巨人たちがいた。

主人公のエレン・イェーガーは、壁の中で抑圧されて暮らしていることに常に疑念を抱いており、壁の外に犠牲をいとわず拠点の確保へと出向く調査兵団に憧憬を感じていた。

ある日、超大型の巨人により外壁が壊されたことをきっかけに物語は動いていく。

時は大正の日本。山奥で暮らす炭売りの少年、竈門炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされ、唯一生き残った妹の竈門禰豆子は鬼に変貌してしまった。

絶望に打ちひしがれた炭治郎だったが、鬼殺隊の水柱、冨岡義勇との出会いをきっかけに鬼殺隊としての道を歩むことになる。

趣味でヒーローを始めた男サイタマは、多くの修羅場を通して最強になってしまい日々無気力な生活を送っていた。そして、ハゲていた。

どんなに強大な怪人も一撃(ワンパン)で終わってしまう。

そんなサイタマを中心とするギャグアクション漫画。

指揮者を目指すエリート音大生の千秋真一は、ある日、風変りながら魅力的なピアノを弾く、”のだめ”こと野田恵と出会う。

のだめとの出会いを通じ、自身も指揮者、演奏者として大きく成長をしていくこととなる。

Fateシリーズの原作者である奈須きのこによる長編伝奇小説を原作としたアニメーション。

主人公である黒桐幹也と、事故により２年間昏睡状態となった、ヒロインの両儀式の物語。

二つの人格をもっている少女、両儀式は、とある事故をきっかけに、片方の人格の死を体験する。

それにより、ものの死が見える目「直死の魔眼」を開眼したことをきっかけに、魔術師蒼崎橙子に雇われ、様々な怪異的な事件に関わっていくことになる。